森町立濁川小学校 環境講演会 2013/9/25

  • 濁川小学校へ「環境講演会」でお伺い

    去る 9月5日 そぼ降る雨の中 森町 濁川にある 濁川小学校へ「環境講演会」で お伺いしました! 片道40キロ程あるのですが無事に 自走行で到着
    MINICAB MIEVクンはがんばって来ました!りっきーも!
  • 小さな学校で「環境講演」をやりたい

    実は濁川地区は 謂わば過疎地区 でもそれだけに 学校と地域の絆は非常に強く周辺地域の方々の協力体制は強固なものがあるようです りっきーは元々この様な小さな学校で「環境講演」をしたかったんだ
  • 環境講演は「晴れ」のジンクスが・・・

    しかし 相棒が kitty MIEVじゃ無かったからか 朝から 雨・・・えぇ~~これじゃぁ りっきーの「晴れ男」ジンクスが途切れるじゃないか(泣)
    到着直後までは 和田アキ子風・・・どしゃ降り・・・試乗タイムは大変だなぁって思ってました
  • ピーター・ハウレット先生のお話から

    まずは 地球環境の昔と今を お馴染みのピーター・ハウレット先生のお話から講演はスタート!5・6年生全員で「6人」の子供達「12の瞳」が直後から真剣な表情に変わってゆく・・・集中力の違いなのかなぁ・・・真剣
    • みんなこの日を楽しみに待っていた!

      りっきー登場♪ 実は みんなこの日を楽しみに待っていたんだって・・・うれしいね 最近は難しい話は極力しません!
      三菱自動車も協力してくれてパワーポイント活用のクイズバージョンの講義資料を作ってくれていますから(^O^)/
      時折 りっきーのおもしろジョークにウケる子供達と 笑いありの楽しいクイズ形式で進める講義
      楽しみながら「電気自動車の今昔物語」を学んでくれています! たのしぃっ!!

      まるで マンツーマン りっきーも思わず力が入るのでして 普段お話しない事まで・・・
      こんな時は時の流れが速いんだよね
  • 子供達もノリノリの表情を見てくれた

    後方の大人の方は 校長先生・他の先生と親御さんも一緒に最後まで聞いててくれました 子供達もノリノリ!表情を見てくださいな!
    いい感じ♪・・・誰か「いいねボタン」押して(笑)
  • りっきーも含め全員で初体験♪

    実はこの日 りっきーも含め初めての体験をすることになった・・・ MIEVの試乗も兼ねて行った先は何とここ! この日のメンバーは全員ここに行ったのです!
    • 森地熱発電所に行ってきました!

      • そこは「安全」「安心」「見直し」がされているもう一つの再生自然エネルギーの一つ「地熱発電!!」 見学して来ました!正式名「北海道電力株式会社 森地熱発電所」といい濁川地区に入ってすぐにある発電所で驚く事に 蒸気生産設備の冷却に使用される冷却塔は昭和57年に供用開始時点からの木造なのです!
  • 森地熱発電所のしくみ

    森地熱発電所のしくみ と言う資料をもらい  発電所の担当の方から発電所の作り方・作られた経緯から地域とどのような拘わり方をして現在に至っているのかお話を頂きました
  • 「地熱エネルギー」とは・・

    配布資料の動く版で説明が始まり せっかくですので りっきーが説明します  「地熱エネルギー」とは・・地球内部のマグマから発生する熱が地下水加熱され 高い圧力を持った熱水・ 蒸気を作ることでそれを地上に取出し蒸気と熱水に分離しそのエネルギーで発電するのが「地熱発電」です
  • 環境に大きく配慮・貢献する事

    これが発電所の話の冒頭に言ってた 冷却塔骨格の木造部分だが「強度」「コスト」「耐用年数」このバランスには1番良い選択だったらしい・・・ これもまた環境に大きく配慮・貢献する事となっているのだと思う この真下には温水を冷却し冷却水を作る部分がある冷却水は復水器に戻り蒸気を冷却する為のものなのです
  • 冷却塔はいわばラジエターの役目

    これがそうなんだけど ここも木造 しかもここは機械でどうこうじゃなく温水クーリングを外気で冷やすと言うシステムだそうで大量の蒸気がある為モーターとファンで空気中に放出!車で言えば「空冷と水冷」を使っている感じ 冷却塔はいわば ラジエターの役目って感じです
  • 森発電所は8番目の「地熱発電所」

    森発電所は我が国で8番目の「地熱発電所」として作られ 世界的に珍しいカルデラ盆地に位置し「国定公園外」設置 民家隣接型の一見危なっかしそうだが安全性が非常に高い発電所だそうだ!このカルデラ地形は今から1万数千年前に噴火で出来たものだそうで地熱エネルギーで出来た高温の蒸気と熱水は上磯層群と言うそうです
  • 原発とは何か考え方が180度逆

    中から取出した蒸気分離の熱水は地層の貯留層への影響を与えない様 地層深部に還元しているとの事 まさに「大地の恵み」だけを貰うのでは無く必要な物は「大地に戻す」と言う後の環境に配慮した 利用をしている事は何故か安心させられる!「原発」とは何か考え方が180度違う気がしてならない!
  • 中央制御システム室

    ちなみにここは「中央制御システム室」でして発電量は原発の10分の1程度・・・ここは25000kw原発は2070000kwですから それにしても意外と計器が少ない感が・・・この担当の方も言ってました少ない方だと・・・安全性が高度な為遠隔操作も出来るんだって・・・凄っ!
  • ただ 良い事ばかりでは無い?

    ただ 良い事ばかりでは無い様で 地熱発電所は 「大容量の発電が出来にくい」 「調査・開発・許可に時間がかかるという事」 「自然環境・景観に恵まれた場所が多い<国定・国立公園内>為 周囲環境との調和をはからなければならない」などのマイナスもある


  • 発電所の心臓部

    発電所の心臓部 蒸気タービンとタービン発電機のある棟を見せてもらいました  当り前ではあるけど 余計なものなど他には何も無く タービンとその制御システムが整然と・・・
  • もうひとつ 地熱発電の良いところ

    もうひとつ 地熱発電の良いところ 地熱エネルギーの有効利用として 地下に熱水を戻す前に 河川水を温めそれを近隣農家のビニールハウスに送り地元名産「にら」きゅうり・トマトなどの栽培や発電所内の暖房の一部や敷地構内のロードヒーティングにも活用されているそうです!
  • 「稲作」に取り組んでいる様で

    そういえば ここの学校は地元農家さんの協力をもらいながら「稲作」に取り組んでいる様で「天地の恵み」を実感できる事を約8カ月かけてやっているようです
    まるで「金スマひとり農業」みたいな経験を・・・教科書では得られない貴重な体験!
  • 電気自動車の電気を取り出して

    と言う事で 発電所を後にして 学校へ戻り「如何に電気は大切に使用しなければならないか」と言う事を皆で確認したところで 本日みんなのお楽しみ!! 「電気自動車の電気を取り出し何かをしよう!」って事で・・・
    • MiEVパワーボックスとは?

      パワーボックスは、MiEV、ミニキャブMiEVの急速充電コネクターに接続し、大容量の駆動用バッテリーに蓄えられた電力の一部をAC100Vで最大1500Wまで取り出すことが可能です。

      MeEVパワーボックスの活用方法

      外出先や非常時における、各種家電製品等への電力供給を行うことを主とし、1500Wで連続使用した場合、約5~6時間使用することができ、セーブすると一般家庭の約1.5~2日分の電力消費量をまかなうことが可能です。

  • 「クレープ」をつくってみました!

    「MiEV PowerBOX」を使って今回は 「クレープ」をつくってみました! 次々焼き上がる様子を子供達はとても楽しそうに見ていました
    給食前だからあまりたくさん作ってあげられなかったけどね(笑) でも全生徒分出来ましたよ
  • 濁川小学校のみんな有難う!

    できたてを食べられて子供達は満足そうでした まだ食べたいなぁ~ そんな子もいました・・・「時代の進化」「車の進化」「技術の進化」を それぞれに感じた「環境講演会」だったようです 濁川小学校の皆様有難うございました りっきーも楽しくお話がで来ました
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