環境講演会 三育小学校 2013/02/21

三育小学校の環境講演会

今年で早3回目の環境講演会

大雨、大風、大干ばつ!地球温暖化がもたらす異常気象~電気自動車の役割~
三育小学校ではもう3回目の環境講演会

ここ三育小学校では毎年恒例とさせて頂いている 環境講演会。今回はいつもと趣向を変えて行う事にしました。もちろん今年もミスター流暢、地球温暖化防止推進委員ピーターハウレットさんとジョイントです。今回のお題は、「大雨・大風・大干ばつ!地球温暖化がもたらす異常気象」~電気自動車の役割~と言う事で、この講義の時間に何と地震と停電が起きるという想定で講義は始まりました。

りっきーのつぶやき

今回は函館三育小学校全児童と先生方、父母のみなさんも対象の講演会でした。今回は試乗会なく、地震が発生したときに電気自動車がどう活躍できるのか体験してもらう趣向です。

電気自動車を知ろう

今回も電気自動車を楽しく知る「特別クイズ」を用意!ただ、去年と同様インフルエンザで半分のお友達が休みだと言う事で心配です。

元気一杯答えてくれたら嬉しいのですが・・・。クイズは電気自動車の歴史・構造・特徴・現在・これからと言う項目で進めて、しっかりとクイズに答えてくれました。


電気自動車を走らせるために 携帯電話同様のリチウムイオンバッテリーを使用していますが、

皆が知っている携帯電話同様のリチウムイオンバッテリーを使用していますが、ではこの携帯用のバッテリーだとiMIEV1台動かすのに幾つの電池が必要でしょうか?

答え

私たちの住んでいる地球の今・・・。

画面のSOSが見えますか?被害が出ている場所を線でつなげれば・・・こうなってしまうのです。

りっきーのつぶやき

ハウレット先生の話はちょっと気持ちが重くなる話だけれど・・・でも仕方がないのです。本当に地球は病んでいるのですから。それを皆さんには受け止めてもらいたいのです。そしてそれを少しでも阻止してくれる人が現れて欲しい。

地震発生!そのとき・・・。

さて、お話も終わったかなぁ~って頃!いきなりハウレット先生の号令で

地震発生!!

地震の影響で停電に・・・。

落ち着いて必要な物を確保しよう! 子供達にこんな時に必要なものを聞きました。4人目の子供が「電気が必要・・!」すかさず、

「ここには電気自動車がある!」

そうだひらめきそこから電気を取り出そう・・・暖房も止まり寒くなってきたから、少し体を温める為に皆でココアを作って飲もうよ!という事になり準備を始めます。車から電気を取り出す装置ミーブパワーボックス・・・

この日は結構寒くて、本当に電気が無かったら・・・っと思いました。電気自動車がたくさん増えたらもっといろいろ助けてあげられると思いました。
電気自動車の電源で作ったココアは皆さんには特別な味がしたようですね。
走行するだけではないのがEV自動車です。

りっきーのつぶやき

三育小の生徒の皆さんが大人になった頃、是非今日のこの事を思い出してくれて、ある人は環境の仕事に就く人がいたり、ある人は電気に詳しいエンジニアになり節電の方法をたくさん考えたり、またある人は電気自動車やスマートハウスの普及に尽力する人になったりと三育小でしっかりと学んで、また一つ次にステップアップして欲しいと思います。

ミーブパワーボックスは、i-MiEV、ミニキャブMiEVの急速充電コネクターに接続し、大容量の駆動用バッテリーに蓄えられた電力の一部をAC100Vで最大1500Wまで取り出すことが可能です。外出先や非常時における、各種家電製品等への電力供給を行うことを主とし、1500Wで連続使用した場合、約5~6時間使用することができ、セーブすると一般家庭の約1.5~2日分の電力消費量をまかなうことが可能です。

ガソリン車には出来ない走る蓄電池。凄いと思いませんか?ご飯を炊いたり、電子レンジ・ホットプレート・コーヒーメーカー・洗濯機・テレビまで1500w以内ならオーバーワークにならなければ使用は問題ないのです。現在電気自動車を使って町の電源に電気自動車を使って生活出来るスマートグリッドと言う構想の実験も行われていて、電気自動車は生活電源元にもなる事を実証しようと検証が進められています。あの忘れられない震災の時には残念ながら この装置が無かったのです。もし、その時にあったならって開発担当の人は思ったそうです。この様子を見たらとても複雑な気持ちになってしまいました。何も無いのが1番望む事ですが万が一を考えたら・・・こういう準備も必要なんじゃないかと感じます。

講演を終えて

今年もまた講演会無事終了となりました 平成25年2月21日チャペルで行いました環境講演会。三育小学校の皆様のご協力を頂き有難うございました。

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